外に出てみましょう!

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30代 女性からのアドバイス

育児って、本当に大変なんだなと経験するまではわかりませんでした。

今、電車内でベビーカーをたたむべきかたたまないかといった論争が湧き起っていますが、ああいったことが論争になるなんて、まだまだ日本はお母さんに優しくない国なんだと思います。育児真っ最中には、どんなに残業しようとも 独身で働いていた頃の方が精神的にずいぶんラクだと感じました。

子供一人ないしは二人と部屋の中で過ごす時間。
だんだんイライラがつのってきて、 そういう自分てなんて薄情な母親なんだろうと
責めたこともありました。 これはもう、精神論では片付きません。
どんなに理想的な母親になろうと思っても、日々の子育てに翻弄されるだけなのです。

だから、私はできるだけ外に出ました。 お弁当をもって、朝から夕方まで。
ママ友と子供たちと毎日が公園ピクニックでした。
これでずいぶんと精神的に開放されました。家の中に子供とずっと一緒にいるのは
辛くなってきます。
周りには、親元を離れて育児をしているお母さんたちがたくさんいました。
実家には頼れません。私の夫も出張が多く、あてにはできませんでした。

ファミリーサポートのような公的機関で預かってもらうのも一つの方法ですが、
毎日となればお金も続きません。なのでひたすら公園でした。

よくママ友とのトラブルが・・・といった話もありますが、
ああいったものは一部だと思います。
ママ友との助け合い、お互い様という気持ちも芽生えてきます。是非、外に出てください。

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