助産師さんに相談してみましょう!

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30代 女性からのアドバイス

結婚して12年目にして妊娠しました。
それまでは夫と共稼ぎでしょっちゅう国内外の旅行へ
行っていて悪く言えば好き勝手に暮らしていた状態です。 

約10ヶ月の妊娠期間中は多少のつわりくらいで大きなトラブルはありませんでしたが、東日本大震災で食べ物や飲み物の確保にてんやわんやだった時に第一子が誕生しました。
私の住む場所は被災地ではありませんでしたが、またいつ余震が来るかと言う心配や、
放射能汚染の不安もありました。
何より、出産することでそれまで自由だった自分の時間が全くなくなってしまったことに大きなストレスを感じてしまったのです。 わけもわからず泣き叫ぶわが子をどうあやしたらよいのか分からず、また、出産した病院が母乳育児を推奨していたので、母乳ではなくミルクで育てるなんて「悪だ」と思ってしまうようになったのです。

子供は真夏に生まれたこともあり、子供の1ヶ月検診までの間は1日中室内で子供と向き合う生活。 しかも帝王切開での出産だったので思うように体も動かないし、手伝いに来てくれた母は子供が大好きなので、子育てで大変だと思ったことが無い人でした。 相談しようにも「子育てはそんなもんだ」で終わり。 新生児訪問の保健師さんにも相談しましたが、事務的に作業を済ませて帰る状態でした。

私は常にネガティブ思考になって意味も無く涙が出てきたり、泣きたくなってしまう状態までになっていたのです。本当に心が壊れそうでした。 必死にこの状況を奪回しようと、ネットで調べた結果、近所の助産師さんが有料で訪問してくれ、様々な相談に乗ってもらえると言うものでした。 藁にもすがる思いで都合のつく助産師さんを探し、来てもらいました。母乳にこだわってあまり体重の増えない子供を色々とチェックしてくれ、 問題ないとお墨付きを頂いたり、子供が泣いたときの泣き止ませのポイントなども教えてくれました。

約半日いて3000円。私の悲惨な状況を見て、格安の価格にしてくれたのです。 でも、まだ育児のもやもやがとれず、夫の子供のあやし方もうまくいかなかったので、更に別の助産師さんに来て頂くことにしました。 その方は5人の子持ちという事で、話してくれる内容にも説得力がありましたし、ガチガチになった私の体をマッサージしてほぐしてくれたりしました。 もちろん夫にもあやし方のレクチャーを色々としてくれ、こちらは半日で10,000円。この方がいらしてくださったおかげで、その日からスッキリした気分で育児をする事ができました。 お金がかかっても専門の人に訪問してもらって、自分の思いを洗いざらい聞いてもらって本当に良かったと思っています。

育児で困ったら、有料で訪問してくれる助産師さんに相談することをオススメします!

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