警告メッセージ

妊娠中のお口の中の状態って?2

日本語

中期 赤ちゃんが生まれる前に整えたいお口の環境

  • 赤ちゃんへの虫歯菌の感染は、そのうちの約7割が保育者である母親の唾液からうつっていると言われています。
  • 虫歯菌には、1歳7か月~2歳9か月までが最も感染しやすいため、赤ちゃんが生まれて来る前に保育者であるお母さんの口腔内の状態をコントロールしておくことが、一番大切となります。
  • また、母親だけではなく、父親、おじいちゃん、おばあちゃん等の生活同居者も必ず赤ちゃんに関わってきます。母親だけがいくら気を付けていても十分ではなく、他の家族が自分の使った箸やスプーンで赤ちゃんに食べ物を与えることにより、虫歯菌や歯周病菌に感染することもあります。

赤ちゃんを迎える前に家族全員で歯科を受診して口腔内の環境を清潔に整えて下さい(虫歯及び歯周病治療と口腔内清掃)。生活同居者からの虫歯菌や歯周病菌の感染リスクを少しでも減らしていただくことが、赤ちゃんの将来の虫歯や歯周病を予防する第一歩となります。

歯科医師さんからのアドバイス一覧へ戻る