妊娠8週~妊娠11週

妊娠8週~妊娠11週

ママの様子

子宮は握りこぶし大

乳首やその周りの乳輪の色が濃くなったりします。7~9週頃つわりの症状がピークになる方が多いのですが、個人差がありまったく感じない人もいます。赤ちゃんは何よりも先に、自分が必要なエネルギーを母体からもらいます。ママの食欲が落ちても、赤ちゃんは大丈夫ですから吐き気があるときは無理に食べなくても、食べられる物を少量でも食べるようにしましょう。この月の終わり頃には、つわりがおさまってくることが多いです。

食べづわり

空腹時に吐き気。少量を一日に何回かに分けて食べましょう。

吐きづわり

吐き続けて、食事を受け付けられない。ごはんのにおいなどでも気持ち悪くなる人も…。

重症つわり

妊娠悪阻(にんしんおそ)といって脱水症状、体力低下、など放っておくと危険です。入院が必要になることもあります。

赤ちゃんとママを守るため

流産を防ぐ大事な役割を果たす黄体ホルモンの分泌が多くなります。体温が高くなるので、疲れやすい、体がだるくて眠いなどの症状がでることがあります。ママが煙草を吸うとニコチンの影響で、お腹の赤ちゃんが酸素不足や栄養不足になり、低体重として生まれてしまったり、流産の原因にもあげられていますから、この際きっぱりと禁煙しましょう。

赤ちゃんの様子

頭殿長(頭からお尻までの長さ)= 4.5mm 体重約20g

赤ちゃんはまだ豆粒の様な形(胎芽と呼ばれます)

脳や神経細胞の8割が作られる大事な時期です。三頭身の頭でっかちですが、鼻、あご、頬の骨ができ胎児の顔立ちははっきりしてきます。また、まだ見えませんが眼球も完成し、まぶたも大きく成長し目を覆うようになります。

妊娠7週に入ると

腕や足も長く伸び手足の指ははっきり分かれ長く伸び、つめも生えてきます。首も形成されますのかたちもはっきりしてきて、人間らしくなってきます。男の子、女の子を区別する外性器は妊娠11週終わりごろにはできてきます。超音波検査法で胎児の存在を確認でき、心拍動や胎動も確認できるようになります。

妊娠7~9週の頃

頭殿長は個人差がほとんどない。この頭殿長をもとに妊娠週数が調整でき、さらにより正確な分娩予定日が算出されます。胎盤は完成してませんが、心拍動が確認できれば、流産の危険が少なくなります。

赤ちゃんの体の動き

ママが胎動として感じることはまだできませんが、クネクネ、ノビノビと、赤ちゃんはよく体を動かしているのです。この時期に母子手帳を市町村役場や区役所または保健所で交付してもらいましょう。

この時期に揃えておきたいグッズ

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avista

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