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不妊の原因[男性(2)]

不妊の原因[男性(2)]
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精管通過障害

精子が精管を通過できない。精巣で精子がつくられているのに精管にトラブルがあり、精管を通過できないことがあります。

不妊の原因

閉寒精無精子症

精管が部分的に欠けていたり、せまくなっていると精子が通過できずに無精子症になる。原因は生まれつき精管にトラブルがある場合と、炎症や外傷の後遺症による場合があります。問題の部位が軽度の場合…手術で精管をつなげることが可能です。成功すれば精子の入った精液を射精できるようになり、自然妊娠が可能になります。重度の場合…手術での回復は期待できません。精子を採取し、顕微授精を行います。

精巣上体炎

炎症で精管がふさがる。抗生物質を使って病原菌を死滅させる治療をする。精管が正常にもどると、精子が正常に精液の中に運ばれるようになります。精管が正常に戻らないと、一般治療ができません。精巣や精巣上体には精子がいるので、それを使って顕微授精を行います。

逆行性射精

精液が膀胱に射精される。精液がペニスではなく、膀胱に射精されることをいいます。生まれつきの場合、糖尿病が引き金となっておこることもあります。原因不明のことも多いです。手術で治すことができないので、膀胱内の精子を採取して人工授精や体外受精を行います。

性行為障害

勃起しない、勃起しても射精できない、うまくセックスできないなどの場合をいう。セックスの時に勃起しない、あるいは勃起しても持続しない状態を勃起障害(ED)という。これらは、心因性のものと身体性のものがあります。

心因性

過度に緊張してうまくいかないこともある。ストレスが非常に強く、心が抑圧状態にあり勃起しないなど。まずは心の問題を解決するため、カウンセリングなどが行われます。バイアグラや、レピトラなどのED治療薬ができたことで治療はやりやすくなっている。しかし、バイアグラは心臓疾患や血管障害、高血圧、肝臓機能障害などがある人の場合は使えないこともあります。薬のほかには勃起をサポートする補助器をつかう場合もあります。

身体性

糖尿病や高血圧、肝臓病、痛風、などの内科的な病気があり、その影響が原因で勃起できないことです。これに関しては、もとの病気を治すことが先決です。

射精障害

勃起はするが女性の膣内に射精できないことをいう。4つに分類される

膣内射精不(セックスでの射精ができない)

うまく射精できない場合はマスターベーションで採取した精子で人工授精を行います。

早漏、遅漏

心理的なものがあるので、カウンセリングなどが必要になります。時間がかかるようであれば同時に人工授精を行います。

逆行性射精

膀胱内の精子を採取して人工授精や体外受精を行います。

射精がまったくできない

心理的な問題があることが多いので、カウンセリングを行います。時間がかかるようであれば精巣や精巣上体から、精子を採取して顕微授精を行う方法もあります。

avista

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