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断乳・卒乳の時期とその方法

断乳・卒乳の時期とその方法
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断乳と卒乳について

おっぱいやミルクとさよならする事を断乳あるいは卒乳といいます。

断乳

ママ側からおわることをいいます。

卒乳

赤ちゃんから離れてくれるのを待つということいをいいます。

現在は、無理に断乳せずに赤ちゃんのペースにあわせてゆっくりでもいいのではと言われていますが、哺乳瓶でミルクを与えている場合は1歳半を過ぎると虫歯の危険が高まると言われています。また、おっぱいやミルクばっかりで離乳食が進んでない等の場合は断乳が必要です。しかし、おっぱいやミルクをあげる一時を赤ちゃんとのスキンシップの時間と考えれば、無理に断乳する必要はないのです。断乳の時期に神経質になることはありません。

離乳

現在ではおっぱいやミルクに慣れ普通の食事を食べれるようになるまでの移行期のことをいい、この事を離乳期と言います。また、離乳期に適した食べ物のことを離乳食といいいます。

断乳の時期と目安

一般的に1歳を過ぎた、母乳の出が悪い、離乳食が進んできた、歯が生えてきた、2人目ができた、一人歩きできる 等の時や離乳食をよく食べて、1日3回のペースで食べる習慣がついていることで、1歳~2歳頃を断乳の目安とします。

断乳の進め方アドバイス

断乳をはじめようと考えている1週間前くらいから赤ちゃんに「そろそろ、おっぱいとバイバイしようね」等と話かけてやるとよいでしょう。この1週間の間は赤ちゃんが欲しいと思うときに存分にあげてやるといいです。

飲ませる時間を減らしていく

1回に10分あげていたなら5分にするなどして時間を減らすことで、赤ちゃんが飲む量を減らします。

飲ませる回数を減らす

時間を減らして2~3日様子を見て、赤ちゃんが平気そうにしていたら、回数を減らして量を減らしましょう。朝昼晩とあげていたなら、朝晩だけにしましょう。もし、おっぱいを欲しがって泣いたときは、外に連れ出したり、牛乳やお茶、おやつなどで気をまぎらわせて乗り切りましょう!

思い切って3日間くらい与えない

ここは断固として赤ちゃんが泣こうがわめこうが我慢をして、絶対にあげてはいけません。その分他の事に目がいくようにしむけ、これを乗り越えれば赤ちゃんは諦める事が多いです。

ママのケア

断乳するとおっぱいが張って痛くなってきます。

  1. 痛みが取れるまで搾乳する
  2. それから3日後くらいに軽く絞ります。(マッサージなどに行って絞ってもらうとよい)
  3. それからまた1~2週間後に軽く絞ります。
  4. そして1ヵ月後に軽く絞ります。これで終了です。
  • 育児にはエネルギーが必要です。この時期は食生活にも気をつけてください。脂っこいものやアイスクリームなど高カロリーのものだけは乳管が詰まりやすくなるので避けてください。排乳できないと、ただでさえ乳腺炎を起こしやすいので要注意です!
  • 思い切って3日あげない3日間はまったく排乳できず、ママにとってもかなりツライ時です。胸が張って抱っこもできないし、おっぱいに固執している子なら3日3晩泣き続けられる覚悟も必要です。パパや家族の方に協力してもらいましょう。
avista

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