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赤ちゃんの下痢について

赤ちゃんの下痢について
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赤ちゃんの下痢について

1日に何回も水のような水様便がでて、おむつからはみ出すようなら下痢の疑いがあります。授乳期の便は比較的ゆるいものです。普段から赤ちゃんの便をみて状態をしり、いつもと違うかをチェックしましょう。下痢は風邪の次に頻繁に起こる病気です。まだ腸や大腸が十分に発達していないために、摂取したものが十分に消化吸収できなかったり、腸からの分泌液が増えたり、腸のぜん動運動が高まったりして下痢になりやすいのです。赤ちゃんの下痢の大半を占めるのはウイルス感染ですので、冬場の感染菌が集団発生する時期には要注意です。

下痢の合図

  • 機嫌が悪い
  • あやしても笑わない
  • 食欲がない
  • 発熱や嘔吐があるなどがある 等。

しかし、多少回数が増えたり、便がゆるくても機嫌がよく食欲がある。発熱もないときや初めて果汁を与えたり、新しい食品を与えたなどによる一時的なことなら様子をみてみましょう。すこしでも違うようなら病院へ行き受診したほうが安心です。離乳食を始めている子は下痢がなおるまでは少しお休みをして様子を見た方がいいでしょう。

下痢の際のケアについて

  • こまめにオムツの交換をしてあげて下さい。オムツが汚れたままだと荒れてしまう恐れがあります。

  • 定期的にシャワーなどでお尻を洗うようにしましょう。そのあとにベビーローションやパウダーでさらさらにしてあげると肌荒れ予防になるでしょう。

  • 下痢の時は脱水が心配なので、湯ざましや野菜スープ等をこまめに飲ませて脱水を予防するようにしましょう。

下痢の際に避けたい食品

 
  • 冷たい飲み物や食べ物
    ジュースや牛乳、アイス 等
  • 脂肪分の多い物
    揚げもの、バター、卵、肉 等
  • 繊維質の多い物
    いも、ごぼう、豆類、果物、海藻類 等
  • 砂糖分
    ケーキ、チョコレート、プリン、カステラ 等

下痢が軽いときはおかゆや柔らかく煮たうどん等を与えてください。激しい時は白湯、スポーツドリンク、乳児用イオン飲料などを与えるといいでしょう。母乳はどんな時にも与えるようにしましょう。

avista

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