大人の女性。避妊状況

避妊状況
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結婚する予定がない男性との性行為には、しっかり避妊をしたいと考えています。しかし、どこの避妊状況のアンケートなどをみても、今も昔も避妊方法は、あまり変わっていません。基礎体温法での避妊は面倒なのでという理由で低用量ピルなどの使用する女性も増えてきました。

現在の避妊状況

昔と変わらずコンドームの着用が一番多く、次に膣外射精、低用量ピル、基礎体温法、殺精子剤などが使用されるようです。最近、よく耳にする低用量ピルや殺精子剤はご存知でしょうか。今回は、低用量ピルと殺精子剤について調べてみました。

低用量ピルについて

低用量ピルは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤で、両ホルモンの働きで排卵を抑制し避妊効果を発揮する薬剤です。また、卵胞ホルモンの量を 50 μg 未満に抑えたものを低用量ピルといいます。50 μg のものを中用量ピル、50 μg より多いものを高用量ピルといいます。また、医師の処方が必要なお薬です

低用量ピルは、市販で売っているの

薬局や市販では売られていません。産婦人科で受診を受けて処方してもらいます。避妊目的での使用は、生活習慣や持病などの問診を受けて副作用を理解した上での処方になります。低用量ピルは、保険が適用されません。薬代金は医療機関によって異なりますが、月の薬代金として3千円位が目安になります。それ以外に診察や検査費用も病院によって大きく異なります。診察前に産院に費用をご確認ください。

低用量ピルの副作用について

主な副作用は、体重の増加や頭痛、にきびなどがあげれます。健康を脅かすほどのものではありません。しかし、人により副作用の大きさは変わります。血栓症、脳卒中、心筋梗塞などになる場合があります。診察時に副作用の内容を医師に確認しましょう。

殺精子剤について

殺精子剤は、個人で行える避妊方法です。性行為の前に女性の膣内に使用します。主に射精された精子を殺します。妊娠を防ぐ殺精子剤は、錠剤、ゼリーやフィルム状製剤などがあり、膣内の子宮口付近に使わないとあまり効果がないのと使用にコツが必要になります。コンドームに比べて使用方法がすこし難しいぶん、利用者がコーンドームの着用に比べて少ないと考えられます。

avista

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