にっくき妊娠線の原因と対策とは

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妊娠によってお腹の皮膚が引っ張られ、肉割れを起こしてできてしまうのが妊娠線。一度できてしまった妊娠線は完全に消すことが難しいと言われています。しっかり予防をして、いつまでも美しいボディラインをキープしましょう。

妊娠線はなぜできるの?

妊娠線ができてしまう原因は主に、お腹の張るペースに皮膚が付いていけないことと、妊娠中の体質の変化の2つがあります。
お腹は人間の体の中でも普段から食事や呼吸などで伸縮が大きい部位なので、比較的伸縮には強い構造になっていますが、出産による体型の変化は非常に急激なため、あるレベルを超えると真皮部分や皮下脂肪組織が伸びについていけなくなり、内部の亀裂が起こり、妊娠線ができると言われています。また、妊娠中はホルモンのバランスが異なったり、体の栄養素を赤ちゃんに優先的に供給するため、皮膚の強度・弾力性が普段より落ちている場合もあり、妊娠線の進行を加速させると言われています。

妊娠線対策は体重管理とスキンケア

マタニティヨガ

妊娠線はお腹の張るペースに比例してできやすくなりますので、体重の増減が少なければ少ないほどできてしまう可能性は下がります。
一般的に、妊娠による体重増加が12キロ以上になるとかなりの確率で妊娠線がでると言われていますので、つわりなどの初期症状が収まったら、ウォーキングやマタニティヨガなどを行って、ウェイトコントロールに努めましょう。
また、栄養バランスの取れた食事も体重管理とお肌の柔軟性を保つのにとても大切なので、食生活を見直してみるのもおすすめです。

お腹が実際に大きくなり始める4か月頃からは、オイルやクリームを使ったスキンケアも欠かせません。お腹まわりはもちろん、背中やおしりなど意外な場所にできることもあるので、全身に使えるようなアイテムを取り入れてまんべんないケアを行いましょう。
妊娠線対策としてスキンケアに加えてマッサージをするのも有効ですが、初めからあまり気合を入れすぎてしまうと途中で面倒になってしまうことが多いので、あくまで無理のない範囲で取り入れてみてください。
言うまでもないことですが、たまにマッサージをするよりも、保湿だけと割り切って毎日お手入れを欠かさないことの方がはるかに重要です。

妊娠線ケアで注目を集めているココナッツオイル

ココナッツオイル

妊娠中は体質が普段よりも敏感になっていますし、お腹の中の赤ちゃんのためにも安心・安全なものをチョイスしたいところ。
そこで注目を集めているのがテレビや雑誌などでブームになっている食用のココナッツオイル。ココナッツオイルはオイルの中でもかなりさらっとして軽く、べたつきが少ないうえ、甘い香りでリラックス効果も抜群です。もちろん口に入ってしまっったり、経皮吸収されても安心です。
また、乳腺炎予防のためのマッサージや、出産後の授乳トラブル(万一赤ちゃんが舐めてしまっても、食用のオイルなら心配も少ないですよね。)にも使えるので妊娠線対策専用のオイルやクリームよりも幅広い用途に活用できるのも人気の理由のようです。

無理のないウェイトコントロールと自分に合ったアイテムでしっかりとケアを行って、きれいなママを目指しましょう。

avista

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