警告メッセージ

胎教と音楽、語り掛け

語り掛け
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見たり聴いたり考えたりと

胎教で刺激を与え続けることでお腹の中にいる時から赤ちゃんの脳は学習していきます。胎教の一週間は生後の10年間に相当するといわれています。人間の脳細胞は約400億ですが成人してから実際に活用しているのは100億程度で残りの300億は眠ったまま使わずじまいです。ママのお腹の中にいるこの時期脳の神経細胞のほとんどが形成されます。

まだまだ柔軟な発展途上のこの頃

胎教には脳細胞を刺激して活性化させる効果、情報を柔軟に吸収できるのです。胎教の科学的な根拠も少しずつですが解明されつつあり、胎教による赤ちゃんの成長は目を見張るものがあります。この素晴らしいときに早速今日から胎教にトライしてみましょう。胎教といっても具体的に言葉や単語をお腹の中の赤ちゃんに教え込むとかではありません。ママも楽しんで幸せな気持ち、心地よいものが赤ちゃんの感受性も育てます。あまり難しく考えず楽しいマタニティーライフを基本に簡単に行えてバランスよい胎教を始めましょう。

胎教を始めるのに最適な時期は妊娠7ヶ月からと言われています。この時期は赤ちゃんの脳も発達してきて、体全体の機能をコントロールできるようになります。赤ちゃん自身の意思で体を動かすようになってきます。そして、外の音もしっかりと反応するようになってきます。

精神的に安定し、ストレスのない状態で

赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しんでいるママから産まれた子は、その刺激から神経を発達させ、その刺激に似ている刺激に好奇心があるため社会性のある子が多いと言われています。その刺激のストレスにも慣れているために、むやみに泣くこともなく、手のかからない子になるとも言われています。

音楽を聴く

音楽を聴くということは、右脳を活性化させますし、マタニティー全期間においてとても効果的です。人の体と同じリズムの「1/f揺らぎ」のリズムの音楽は気持ちが落ち着くといわれています。クラッシックにこのリズムが多くあります。赤ちゃんの理解しやすいママにも馴染みのある童謡もおすすめです。その他色々な音楽がありますが気持ちよく感じることができるお気に入りの音楽を聴くということが何よりも一番です。母国語以外の音楽や歌を聴かせるのも効果的です。

お話する

お腹の赤ちゃんへの語りかけはとても大切なコミュニケーションです。まずは簡単なあいさつから始めてみましょう。まだ「聞く」能力が無いとしても毎日ママが優しくゆっくり話しかけてあげることで親子の共通語になっていきます。ママの明るい声や楽しい話に赤ちゃんもわくわくしながら成長していきます。

キックゲームでコミュニケーション

お腹の赤ちゃんとキックゲームをして一緒に遊びましょう。キックゲームとは赤ちゃんがお腹を蹴ったらママがお腹をたたいて応える遊びで、赤ちゃんがポンッとお腹を蹴ってきたらその場所を「キック」と言いながらたたき返してあげます。この繰り返しで赤ちゃんとのコミュニケーションをとることが出来ます。何回か繰り返していき次はママの方から「キック」とお腹をたたくと赤ちゃんがたたいたところと同じ場所を蹴ってくれるようになります。上手にできたらうんと褒めてあげましょう。どんどん上手になってくると2回、3回と回数に合わせて蹴り返してくれるようにもなります。いっぱいお話しながら赤ちゃんとたくさん遊んであげましょう。

妊娠体操で適度に運動

他に、妊婦体操など適度に体を動かすこともいいでしょう。血流もよくなり母子ともに健康にいいですし、胎児の平衡感覚の育成になるとも言われています。料理などの家事をしているときなど、動作や状況の変化を具体的に声に出して赤ちゃんに伝えてあげるのもいいです。少し大きな声でゆっくりと、はっきりと心をこめて話しかけてあげましょう。ポイントはいずれも無理をせずに、楽しみながら繰り返し行うことが大事です。

胎児を意識できなくて、違和感を持ちながらは

ママがリラックスできていない点でオススメができません。どうしても、はずかしいとかうまくできないとかであれば、心の中で話かけたり、おなかをなでるだけでも十分気持ちは伝わります。繰り返し胎教をすることにより、胎児が話し方やリズムを記憶し、話し手であるママやパパに親しみや興味を持つようになり、出産後も赤ちゃんとの関係はよりよいものになるでしょう。どんな子が産まれてくるか、楽しみにしながら気楽に胎教をしましょう。

avista

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