警告メッセージ

妊娠中の過ごし方・気をつける事

気をつける事
日本語

妊娠期~安定期までの過ごし方~

16週頃胎盤ができる頃を目安に安定期に入ります。安定期になれば無理をしない程度で体調が万全であれば旅行やスポーツをしても大体大丈夫となりますが下腹部に力が入りすぎる動きや衝突したり転倒する危険のあるものはいけません。

つわりなど妊娠初期の不快症状がなくなってきたら

もう一度生活を見直すことが大切です。これからは赤ちゃんもどんどん成長して、ママもお産に向けて体力をつけたいとき。そのためにもいつも健康な生活が送れるように、規則正しい生活と、バランスの取れた食生活、適度な運動を心がけたいものです。

お勧めのスポーツ

ウォーキング

歩くことは妊婦さんの健康の為によい影響があります。大体30分を目安に下腹部が張ったり疲れたと感じたらすぐに座って休むなど体調をみながら行いましょう。

スイミング・ヨガ

マタニティースイミングは腰痛改善にも効果があります。水の中では浮力で体が軽くなりますのでおすすめです。マタニティーヨガも同じように腰痛が緩和されたりストレス解消もできます。

マタニティーエアロ

妊婦さん向けのプログラムで医師、トレーナーの指示に従って無理のないよう行うようにしましょう。家でできる「妊婦体操」も安産の為の体作りにもなり気分もリフレッシュできます。

旅行

医師と相談してのんびり余裕をもった無理のないスケジュールならほとんどが大丈夫ですが、母子手帳と保険証は忘れずに必ず携帯するようにしましょう。車の移動は長時間同じ姿勢で居ると妊婦さんには負担になりますのでおすすめは電車です。飛行機は気圧の変化等で心配される方が多くおられますが、国内線なら時間も短く妊娠初期や後期の制限がある時期を除けばそれほど神経質にならなくても大丈夫です。

タバコとアルコール、カフェイン(コーヒー)

タバコ、アルコールは妊娠を希望したときから控えるのが理想です。ママがお酒を飲むと胎盤を通してお腹の中の赤ちゃんにもアルコール成分が流れていきます。大量のアルコールは知的障害、運動障害、発育障害などを引き起こす原因にもなります。と入ってもアルコールのほうは毎晩続けての飲酒は断つべきですが、たまにビールをコップ1杯程度など飲むくらいなら大丈夫です。

しかし、タバコは絶対にやめましょう。

ママの体内にニコチンが入ると血管が収縮し、胎盤に酸素や栄養分がうまく届かなくなり未熟児や脳の発達も不十分になるなど様々な悪影響をおよぼすことがわかっています。また流産、早産の発生率も高まることが知られています。妊娠がわかった日から禁煙開始につとめましょう。

周囲の人が吸うタバコの煙も害になるので家族の人にも協力してもらいましょう。コーヒーは過剰に飲みすぎてはよくないですが、1日1~2杯程度なら大丈夫です。ノンカフェインのものも売っています。

食事

これから赤ちゃんの成長期であり、小さかった胎児も骨格がはっきりとし始め、人としての全形が超音波でもはっきりとしてきます。バランスの取れた食事を摂取することは赤ちゃんと安全な妊娠にとって、最も大切なことだと言えるでしょう。特に妊娠中食べてはいけないものと決まりはありませんが、刺激物や塩分の濃いものは妊娠中毒症の原因にもなりますので避けましょう。

食事は神経質になりすぎず色んなものをバランスよく食べるように心がけましょう。しかし、この時期は必要以上に体重が増加しやすいので赤ちゃんとご自身の健康と安産のため、ぜひ頑張ってコントロ-ルして下さい。

歯の治療

妊娠中はカルシウムが赤ちゃんにとられるため、虫歯になりやすいときです。お産のときに虫歯や親知らずが痛くなると、お産のとき集中できないし、産後は育児が忙しくて時間がなかなかありません。つわりが終わって安定期のうちから出産までに、歯の治療をすませておくのがよいでしょう。あらかじめ妊娠中であることを伝えることを忘れずにしましょう。

妊婦は専門外で治療をこわがる歯医者さんもいる

そんなときは産婦人科で紹介してもらうという方法もありますから、紹介してもらうといいでしょう。安定期は、いままでの不快症状もなくなってきて、毎日の生活が楽しめるようになってきます。産後しばらくはなかなか自分の時間がとれないものです。体調がよければ人込みを避けて遊びに行ったり、映画を見るなど趣味の時間をたいせつにしてリラックスした気持ちですごしましょう。

安定期だからといっても過信は禁物です。疲れやすいのは依然として変わりません。また、おなかが張るのは無理をしているサインだと思って、すぐに休むように気をつけましょう。

avista

関連ピックアップ記事